二次災害を防ぐ

火・煙・ガス臭・停電:二次災害を防ぐ

まず身を守り、揺れが収まってから、火・煙・ガス臭・電気の損傷がないかを確認します。

最終確認:2026年7月30日

まずすること

  1. 1

    揺れている間は火元へ近づかず、身の安全を確保する。

  2. 2

    揺れが収まったら、安全な位置から火・煙・ガス臭・火花・損傷を確認する。

  3. 3

    火や煙は退避して119、ガス臭は電気に触れず退避。異常がなく避難する場合だけ電源遮断を検討する。

ガス臭がある?
ある電気に触れない

ブレーカー・照明・換気扇・プラグも操作せず、安全な場所へ。

ない火・煙・損傷を確認

異常がなく安全な場合だけ、避難時の電源遮断を検討。

揺れが収まった後の分岐。揺れている間は、先に身を守ります。

火や煙がある

自分の退路を確保し、消火が危険ならすぐ離れます。

  • 周囲へ「火事」と知らせ、煙を避けて安全な場所へ退避する。
  • 火災・救助・救急は119へ通報する。住所、近くの目標、状況を短く伝える。
  • 火が小さく安全に扱える場合だけ初期消火を試み、危険を感じたら中止する。

ガス臭がある

小さな電気火花も着火源になるため、電気操作を避けます。

  • 火気を使わず、照明・換気扇・ブレーカーなどの電気スイッチに触れない。
  • 安全にできる場合だけ窓や戸を開け、ガス栓・メーターガス栓を閉める。
  • その場から離れ、安全な場所から契約中のガス事業者へ連絡する。

避難時のブレーカー

通電火災を防ぐため、条件がそろったときだけ遮断します。

  • ガス臭がなく、分電盤までの足元と周囲が安全で、操作できるときに限る。
  • 避難で家を離れる場合は、主幹ブレーカーを切ることを検討する。
  • 在宅医療機器など電源が必要な機器がある場合は、停止の影響と代替電源を確認する。

復電・ガス再開前

電気やガスが戻っても、すぐに全部を使い始めません。

  • ガス漏れ、機器やコードの破損、水ぬれ、周囲の燃えやすい物を確認する。
  • 異常が分からない場合は、自分で再開せず事業者へ確認する。
  • 復電後に焦げたにおい、煙、異音、火花があれば使用を止め、安全な場所から連絡する。

公式の根拠・確認先

最新の発表や地域ごとの指示は、リンク先の公式情報で確認してください。