揺れた直後

揺れが収まった直後:けが・建物・余震を確認

片付けを始める前に、足元、けが、火災、津波、建物の危険を順番に確認してください。

最終確認:2026年7月30日

まずすること

  1. 1

    靴などで足を守り、落下物と次の揺れに備える。

  2. 2

    自分と周囲のけがを確認し、火災・救急など緊急時は119へ通報する。

  3. 3

    津波、火災、ガス臭、建物の傾きなどを確認し、危険なら安全な場所へ移る。

  1. STEP 1足を守る
  2. STEP 2けがを確認
  3. STEP 3周囲の危険を確認
  4. STEP 4安全な場所へ
時間を断定しない確認順です。津波・火災など差し迫る危険があれば、避難を優先します。

足元と余震に備える

割れ物と落下物から、体を守ります。

  • 靴、厚手のスリッパなどを履き、ガラス片やくぎを踏まないようにする。
  • 戸棚や窓の近くを避け、出口までの安全な動線を確認する。
  • 大地震後も揺れが続くことを前提に、頭を守れる物を手元に置く。

けが人と救急

自分の安全を確かめてから、周囲へ声をかけます。

  • 大量出血、意識がない、呼吸が苦しいなど緊急性が高い場合は119へ通報する。
  • 倒れた家具や建物の中へ、無理に一人で救助に入らない。
  • 救急車がすぐ来られない場合に備え、自治体の救護所や避難所の案内も確認する。

建物・火災・津波の確認

危険が一つでもあれば、片付けより退避を優先します。

  • 海・川の近くでは、強い揺れや長い揺れを感じた時点で高い安全な場所へ向かう。
  • 火、煙、ガス臭、電気の火花があれば、状況別の安全行動へ切り替える。
  • 建物の傾き、大きなひび、柱や壁の損傷、崩れそうな塀があれば近づかない。

次にいる場所を決める

避難所へ行くかではなく、今いる場所が安全かで判断します。

  • 津波・火災・倒壊など目前の危険があれば、その災害に対応した安全な場所へ移る。
  • 自宅が安全で生活できるなら、在宅避難も選択肢にする。
  • 家を離れるときは、無事・居場所・次に確認する時刻を家族へ短く残す。

公式の根拠・確認先

最新の発表や地域ごとの指示は、リンク先の公式情報で確認してください。