揺れている間

今、揺れている:低く・守る・動かない

揺れている間は火元や出口へ向かわず、今いる場所で頭と首を守ってください。

最終確認:2026年7月30日

まずすること

  1. 1

    姿勢を低くし、倒れる家具・窓・落下物から、動ける範囲で離れる。

  2. 2

    クッション、かばん、腕などで頭と首を守る。手近に丈夫な机があれば下に入る。

  3. 3

    強い揺れが収まるまで、外や火元へ急いで動かない。

行動 1低く

倒れたり落ちたりする物から離れ、姿勢を低くする

行動 2頭を守る

かばん・クッション・腕や、手近な丈夫な机を使う

行動 3無理に動かない

周囲の状況に応じた安全な場所で、揺れが収まるのを待つ

揺れている間の基本行動。今いる場所の危険に応じ、安全を確保してください。

家・建物の中

移動より、今いる場所での安全確保を優先します。

  • 窓、食器棚、背の高い家具、つり下がった照明から、動ける範囲で離れる。
  • 丈夫な机が手近にあれば下に入り、脚を持つ。机がなければ、かばんや腕で頭と首を守る。
  • 扉を開ける、出口へ移る、火元を確認するのは、強い揺れが収まってからにする。

屋外・駅・人が多い施設

落下物と倒壊物から離れ、周囲の案内を聞きます。

  • ブロック塀、自動販売機、看板、ガラス張りの建物から離れる。
  • 駅や商業施設では出口へ走らず、係員の指示に従う。
  • 山や崖の近くでは、落石や崖崩れが起きる場所から離れる。

車・エレベーター

急な操作をせず、止まれる場所で安全を確保します。

  • 運転中はハザードランプで周囲へ知らせ、急ブレーキを避けて徐々に減速し、道路の左側に停止する。
  • 鉄道やバスでは、つり革や手すりにつかまり、係員の指示を待つ。
  • エレベーターでは全ての行先階ボタンを押し、最初に止まった階で降りる。閉じ込められたら非常ボタン等で外部へ連絡し、扉をこじ開けない。
  • 車を置いて避難する場合は、可能なら道路外へ。道路上なら左へ寄せ、エンジンを止め、キーを付けたままか車内の分かりやすい場所に置き、窓を閉め、施錠せず、救助の妨げにならないようにする。

揺れが収まったら

場所によって、最初の行動が変わります。

  • 海や川の近くなら、津波警報を待たずに高い安全な場所へ向かう。
  • それ以外では、靴などで足を守り、けが・火災・ガス臭・建物の危険を順に確認する。
  • 余震に備え、落下物の下や損傷した建物へ荷物を取りに戻らない。

公式の根拠・確認先

最新の発表や地域ごとの指示は、リンク先の公式情報で確認してください。