避難の判断

避難する?家にとどまる?危険で判断する

避難所へ行くこと自体が目的ではなく、津波・火災・倒壊など今いる場所の危険から離れることが最優先です。

最終確認:2026年7月30日

まずすること

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    津波・火災・倒壊・土砂災害など、現在の危険を確認する。

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    危険がある場合は、その災害に対応した指定緊急避難場所または安全な場所へ移る。

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    危険を離れた後、自治体が開設した避難所を確認する。自宅が安全なら在宅避難も検討する。

指定緊急避難場所

災害の危険から、命を守るために逃げる場所

指定避難所

家で生活できない人が、一定期間過ごす施設

同じ施設が両方を兼ねる場合もあります。災害種別と開設状況を自治体で確認します。

避難する判断

建物の外へ出ることではなく、危険から離れることが避難です。

  • 津波、延焼、倒壊、土砂災害などが迫るなら、対応する安全な場所へ移る。
  • 移動経路に落下物、火災、冠水、崩れた道路がないかを確認する。
  • 自治体から避難の案内が出ている場合は、対象地域と災害種別を確認して従う。

避難場所と避難所の違い

名前が似ていますが、目的が違います。

  • 指定緊急避難場所は、津波・火災など災害の危険から命を守るために緊急的に逃げる場所。
  • 指定避難所は、家で生活できない人が一定期間過ごすための施設。
  • 同じ施設が両方を兼ねることもあるため、標識と自治体の開設情報を確認する。

自宅にとどまる場合

安全が確認できた自宅なら、在宅避難も選択肢です。

  • 外見だけで建物が安全とは判断しない。大きなひび・傾き・扉の変形など異常があれば近づかず、自治体・施設管理者や応急危険度判定等の案内を確認する。
  • 津波・火災・土砂災害など、場所そのものに差し迫る危険がないかを確認する。
  • 水、トイレ、食料、暖冷房、医療機器など、生活を続けられる条件を確認する。
  • 在宅でも自治体へ被災状況や支援ニーズを届け、物資・給水・医療などの案内を確認する。

避難後の支援情報

避難先を決めた後も、自治体の公式案内を確認します。

  • 開設済み避難所、給水、物資配布、充電、入浴、医療・福祉窓口。
  • 乳幼児、高齢者、障害のある人、妊産婦、持病がある人、ペット同行の受け入れ条件。
  • 道路や公共交通の状況。危険な経路を通って戻らない。

目的別の避難先

目的別の避難先
目的行き先確認すること
目前の危険から逃げる災害種別に合う指定緊急避難場所その場所が津波・火災など今回の危険に対応するか
家で生活できない開設確認済みの指定避難所自治体が開設したか、受け入れ条件は何か
自宅が安全在宅避難建物の安全と、自治体の支援情報
医療・福祉支援が必要自治体が案内する窓口・避難先必要な支援を受付へ伝える

公式の根拠・確認先

最新の発表や地域ごとの指示は、リンク先の公式情報で確認してください。