最初から21食を完璧にしない

1人7日分は21食ですが、すべてを非常食セットで揃える必要はありません。普段の米、缶詰、乾麺、レトルト食品なども数えます。まず3日分を完成させ、買い物のたびに1〜2食ずつ足すと負担を抑えられます。

調理できない日を想定する

停電や断水で加熱・洗い物が難しい場合があります。開けてそのまま食べられる缶詰や栄養補助食品、使い捨て手袋、紙皿などを組み合わせます。カセットコンロを使う場合は換気と製品の安全表示を守ります。

家族が食べるものを選ぶ

食べ慣れない食品は、緊張や体調不良のときに進まないことがあります。候補を一度普段の食卓で試し、味、量、開けやすさ、調理の手間を確認してから備蓄へ入れます。

主な根拠

農林水産省|家庭備蓄のイロハ

数値は家庭備蓄の一般的な目安です。自治体、医療者、製品メーカーなどの個別案内がある場合は、そちらを優先してください。